専門学校と糖尿病と全盲

親愛なる貴方へ
中途失明と聞くと悲劇を連想しがちだが、中には同情のいらない人間もいる。
生活週間が悪く、「まさか自分は大丈夫だろう」と根拠もないのに決めつけ不摂生を止めなかったので、糖尿病の挙句の失明だ。
これだけならまだしも、「面倒くさい」と何事も積極的でなく一人では何も出来なくて、アカの他人のこちらが頼られたら、「面倒くさいなら死んじゃえば」と言いたくなる。
私が通う専門学校にはそう言う人がいる…。
前向きに生きようと言うより社会復帰のリハビリと公言するし、昔話ばかりな人だが、先生ウケは良い。
二年前は車の運転ができたらしいが、現在は光が解る程度。こんな人に時間は避けないと、私は学校内だけは一人で歩けるように方法を教えた。現在は移動教室へ一人で歩く。
階段の上り下りは危なっかしいので未だに見ているが、周囲は甘やかしていると言う。
私は最終学歴になるから、この学校の思い出を汚したくないだけなのだが…(笑)
本人も少しはやる気になったよ~だし半年手をかけたから、後は放置する。本格的な勉強に精神的にも取り組みたい。
余談:埼玉県は福祉がケチなのか、委託生制度の予算捻出年数が三年だ。
全盲には無理ではないだろ~か…
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