
親愛なる貴方へ
夜気温が下がってきた。熱がりな私でも扇風機があれば、耐えられるくらいだろうか。しかし我が家は窓を開けてもキッチンへの引き戸を閉めてしまうので、布団で眠るのには汗ばむだろう。
エアコンを入れて眠るには冷えすぎると旦那様は言うが、彼は隣の部屋で一人寝ができる恵まれた環境。ついでに暑さに強い、そりゃ今日のように25℃以下の気温では汗とは無縁だ。
ここで私や、チビ達とモメる。
三人で六畳の部屋に転がると、それだけで結構気温が上がるからだ。これは寝てみないと解らないが、旦那様には狭くてチビ達と一緒には眠れない。川の字は夜中子供の世話をするのに適しているし、我が家マンションは狭いのでまだ辞められない。
外の気温低い?部屋の湿度高けりゃ暑いわい!
シブシブ譲歩してエアコン付ける事を許可するが、それでも文句は言う。こんなやり取りがこの時期と初夏に毎晩繰り返されるが、お互い進歩はない

毎日の平凡な生活の繰り返しが、家族の時間。これが幸せと言うのだろうか?
自由になる時間三昧の生活と、どちらが満たされるだろうか?
現在に不満はないが、疑問ではある