「お前が逝く時は必ず迎えに行くから、生かされる時間での経験の全てを教えて欲しい」亡くなった者からの遺言を励みに、生かされる日々を楽しむ事にした人間の日記
毎日前を向いて歩くけど…たまには振り返る笑
2008年02月17日(Sun) 20:56:11

青天の彼方に住まう、21年と少し前に亡くなった親愛なる貴方へ
私はまだ、好むと好まざるとに関わらず、生かされている。
追いかける事を許されなかった後は似た人を求め、子供を産んで逃げられなくなっている。
「いつでも、どんなに変わっても迎えに行くから、我慢出来なくなったらすぐに追いかけて来い」
その遺言があるから、いつでも逝けばいいと今も頑張れてる。
「誰にもお前の心だけは渡さないで欲しい」
叶わないかもしれないと覚悟していても、言わずにはいれなかった台詞と承知している。
人も羨む温かな家族を持っても、私には「愛」とか、「幸せ」が何か実感として解らないけれど、未だに貴方が一番だけど、それに対して別に不満はない。だって生きてる人間で一番大切なのは家族と知っているし、身体はそのように勝手に動く。
「この世に未練を山ほど残しても、後悔は残してはいけない」、
「残して逝く者達の心に、重い傷をつけてはいけない」
「愛しい者には、逃げ込める隠れ家を作ってやる事」
「お前が逝く時は必ず迎えに行くから、生かされる時間での経験の全てを教えて欲しい」
……貴方から、「生かされる」という意味をを学ぶ事は多かった。
私は、貴方が本心では望んでいたとおり、平温に温かな家族と、前向きに生きている。
貴方が恋しい。
貴方の安心できる、大きな掌がが欲しい。
貴方の包んでくれる腕に、抱きしめられたい。
貴方のどんな事でも、素直に受け入れられた。
貴方は私のどんな事でも受け入れてくれたから。
貴方だけが一番愛しい。
この先もずっと貴方だけを、恋しく愛しく想い続けるだろう。
それは生きている人の誰も、貴方のように「私」の全てを受け入れてはくれなかったから。
それでも私は、前を向こう。
「子供だけは大事にして欲しい。俺のように寂しい思いはさせないで欲しい」、
幼くして母を亡くした、父親の愛情をほとんど知らずに育った貴方が、私なんかに真剣に懇願したから。
前を向いて子供達を守って、大切な優しい旦那様と癒してくれるコーギー鈴嬢の為に歩こう。
私は今も、生かされているのだから。
だから「満開の桜の下、貴方を思う」の更新を始めた。
一度は同人誌で出版したものだが、まだまだ先は続く。気が向いたら起こし下さいm(_ _)m
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時間
2007年10月20日(Sat) 00:35:25

親愛なる貴方へ
20年も立ち止まっていた私の時間が日々過ぎて行くようになって日は浅いけれど、選択した結果が出せなくとも次々と新しい判断はやって来る。
今度の日曜に三回目の宅建試験、…これは家庭を優先させ勉強をおろそかにしたからそれなりの結果だろう。チビ達が笑ってくれる日が増えたので、当日全力は尽くすが特に結果に後悔はない。
その先に入試を控え健康診断を予約しなければならないが、まだ端っこに置いとく笑。
貴方が亡くなって、私は時に闇へと取り残された。
本来なら自立の為、将来の為と選択を始めるはずが、何も考えられなかった。動き方を思い出せず判断できず、ただ周囲が流れていくのを見送っていた。二度と手に入らない、満開の蓮華と晴天と温かな日溜りを求めて。
眺めているうち同じモノがないのは解ってきたから、近いモノに手を伸ばした。そして気付けば周囲は満開のシロツメグサとクローバーの草原にいて、遠くに蓮華の原が見えるがやはり身動きが取れなかった。
今までの肌寒い闇と違うのは歩き回る事はできても草原のまま、そして遠くに蓮華の原が見えるのに一向に近づけない。
ここは適温で明るいが、息苦しい…そんな場所だった。
蓮華の日溜りと、シロツメ草の草原。
貴方の側と、現在の家族の側。
今も貴方の側へ逝きたい。これはチビ達の手が離れれば、譲れない願い。遠くに見える蓮華の原は貴方との場所だろう。
シロツメグサの草原には、いくつか小さな丘はあるものの何もない感じ。これから色々選択して、手に入れて作って行くのだろう。
私の人生は今、こんな感じに思える。
あと14年と時間はあまりないが、手探りででも歩いている。同じ所でも動き回れるようになっただけだいぶ進歩だとは考えているが、時間が癒すなんて綺麗事は私にはないな。
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お盆休み〜(^^)
2007年08月13日(Mon) 20:56:32
親愛なる貴方へ
お盆なので賑やかに行ってみようと、「らき★すた」貼ってみた。
カラ元気も元気と言うし、貴方が亡くなって20年過ぎたから、ひらきなおってしまおうかと…

御来訪頂いた方にはうるさくてご迷惑でしょうが、この時期は落ち込んじゃうし、数日の予定なのでご勘弁下さいませ

と言う事で

ちなみに我が家は、盆に出かける予定はない。
息子の自由研究追い込みに入ったくらいかな。
娘の自由研究課題は今月末に私の実家宿泊会へ出かけた時に、工作をする予定だから今は下準備以外何もできない。
今夜は旦那様の30年来の親友が久々訪ねて来たので、先立つ銭も渡せずに近所の焼き鳥屋へ飲み会行けと放り出した笑。今頃は積もる話をしているかな〜?
今年は長閑にと言うよりは、慌しく忙しく日々が過ぎてゆく気がする。
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誕生日だけど命日
2007年07月10日(Tue) 10:46:12
命日が近付いて…
2007年07月02日(Mon) 00:33:31


旦那様作成 親愛なる貴方へ
私は責任を果たす為この家庭に、居候しているのだと思っている。
家事や大人としての考えがロクに出来ないから、旦那様を不機嫌にさせている事が多いように思う。
私が心底楽しいと旦那様が付き合っているので楽しくない。旦那様が楽しい事に私は大抵付き合っているだけなので苦痛でしかない…そんな雰囲気の事が多いような気がする。
旦那様は
私を見ようと、受け入れようとはしていない。
私は旦那様を受け入れようにも気遣えば「余計な事を」と言われ、何か真面目に意見すれば「世の中舐めきってる」と言われ、意に添えなければ「黙れ」と意見を聞いてさえもらえない。
結婚して「大人になれ」と言われるようになったが、大人になる事は未来を諦め何事も我慢する事だと知った。
家庭の全てが苦痛だとは言わない。チビ達と過ごす温かい瞬間がある事も、否定はしない。
旦那様はご飯を作ってくれるし、マメで子煩悩。子供の帰宅時間までなら働く事も反対しない。至れり尽くせりの旦那様なのだとも思う。けれど人様程でなくとも、私は家族が平穏な時間を過ごせるよう我慢するようになった。その「私のできる範囲」も、旦那様には、まだまだ足りないと言う。
子供が成人するまで本当にしたい事は我慢して、できるだけ意見を言わずこのまま暮らしていけば、旦那様もご機嫌でチビ達も両親の不和で不安になる事もなく、周囲は丸くおさまるのだろう。
その方が不幸な人間の数は一人で済むし、大人な判断なのかもしれないな〜…
「一緒に生きてやれなくて、すまないな…」病床の床で貴方があまりにも悲しそうに謝ってくれたから、「頑張ってみるよ」と私は無理をして嘘をついた。
他人の全てを受け入れて大事にしてくれる男性は、そうはいない。
今年も命日が近付いて気付けば、自分を殺して生きているのは変わらない。むしろ寂しいと感じて泣く事が増えた。
あの時貴方の望み通りに「連れて逝って欲しい」と言えなかった事のツケを、私は今更に払わされている気分だよ。
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アダルトな世界への誘いと、パソコン
2007年05月18日(Fri) 23:57:12
アダルトな世界への誘いhttp://reisamahe2.blog105.fc2.com/訳解んないサイトを開拓しましたが…これから少しはエロくなるのでしょうか…

未来は謎です

時折覗いてみて下さいませm(_ _)m
親愛なる貴方へ
珍しく今日はパソ見つめ続けておわったような一日だった。
コレ(ブログ)で稼げれば、家計の助けになって、チビ達との時間ももてて、全く幸せなお仕事あんおに現実は厳しい。
「ハローワークには来週出向くが、なかなか希望の時間で折合いがつかない。
就職だったらいくらでもあるのだが、今しかない子育て時間優先が我が家のモットーだ。残念だが諦める。
こう言うと甘いと言われるが、子供の責任は成人まで親にあって、他人は偉そうな説教する割りに誰も代わってくれない。
どうせ責任付いてくるなら自分流で育てて行きたい」が、夫婦の考え。
「貴方が今も一番恋しい」、「側へ逝きたい」、「旦那様とは色々合わない」結局そう言いながら、旦那様は一番大切な人になっている。更にはいつか「澪と言う男と付き合っていたのか」と聞かれる事を恐れながら、それでも協力して子供を育ててる。
私は汚くて酷い人間だ。ちゃんと知っているよ。
だってそんな些細な一言が冗談と流せず、
「売春や風俗で働いていた事があるのか」
と聞かれるのと同じくらい今は怖いかも…なんだ

私は今も時間に、弱い心に生かされている。
残りの人生苦しむだけだと解っていても、貴方の命の最後を見届けずに別れる決断をできなかったあの瞬間からずっと。
後悔ない。
けれど最初から最後まで私の想いだから、他の何人にも不快な思いはさせてはいけない。
ブログなんてものができてよかった。
今日は何故かつくずくそう思う……………

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青空へ…想い…
2007年05月11日(Fri) 13:57:18

親愛なる貴方へ
風の強い日は、昼夜問わず憂鬱になる。当然思い出すからだ。
貴方を亡くして20年も経つのに、昨日の事のようにありありと懐かしく…抑えられないのは何故なんでしょうね…。
忘れられなくとも、深い所へ仕舞っておかなくてはいけない宝物。
大切だと思っているから、いけないのでしょうか。
忘れられるものならこんな楽な事はないと思うけれど、「ジョーブラックによろしく」の頃のブラピ並にカッコいい男性に想われたのは後にも先にもハーフの貴方だけだったし、掛替えのない存在を両想いでできたのも貴方とだけだったからなぁ…。
後追いを悉く邪魔されなかったら一緒に逝けて、貴方の望み通りでもあったし二人で幸せだったんだろうと、家族ができた今でも確信してる。死にたくない」と一度も言わない代わりに、「絶対連れて行く」だったものね〜

何十年建ってもすっと心は血を流してる。
あんなに一途に想われる幸福感を、忘れられないから。
「一緒なら死んでもいい」と言ってくれる男性の腕に擁かれる喜びを忘れられないから。
あんなにも満たされ温かな時間を、今も私は知らない。
風の強い日は嫌い。抜けるような青空が嫌い。
貴方の碧い瞳を思い出して現在の全てを放り出し、追いたい衝動を抑えるのが辛いから。そして不愉快にさせてしまうから決して誰にも相談できないから。
私がいくら足掻いても、もう死んでるんだもんね…貴方は……
会いたいなあ…

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